ずいぶんと日にちが経ってしまいましたが、ライブイベントの撮影係として活動してきました。メインの方から写真アップの許可が出ましたので、掲載したいと思います。
chiaki-sさんの音楽あり、ダンスありのライブです。
場所は浜松のハーミットドルフィンさんで、こちらではプロの方がしばしばライブを行い、店内にグランドピアノが設置された本格的な音楽バーとなります。カレーが美味しいです。(これ重要!)
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〇撮影条件
そもそも『暗い室内』『動体撮影』という、撮影に苦しい条件が重なった撮影となります。泣かせてくれますね。ですので、カメラの性能を信じて思い切ってISOを上げたり、ピントがしんどいと分かりながら絞りを開けて撮影したり、自分の腕を信じてシャッタスピードを下げたりするしかないです。また『暗いものは暗いんだよ!』 と割り切って、思い切って暗く撮ってしまうというのもアリです。WBも日陰などにして、赤っぽく撮って、それっぽく仕上げてみます。
〇ライブ風景
他にも良い感じの写真が撮れたのですが、この写真が一番のお気に入りかも。暗い中で、ジャケットの質感が出ています。暗闇に浮かび上がる後姿が、いろいろとイメージさせる感じがあって好きです。基本的に上からの照明が良い感じに設置されていて、暗いながらも撮りやすいように感じました。もちろん、均一に光が当たるわけではないので、バックの人々が明るくなっていたら、すこし暗く調整して、メインの被写体を明るめに調整したりしています。
かなり暗く撮ってやって、バイオリンが浮き立つように。シャッタースピードをギリギリまで落として、腕がぶれるように。こんな感じで『動』を表現してみました。
かなりイメージ通りに撮れた2枚。
身体の軸は止まって、腕や髪が動いている瞬間を狙います。ちなみに、ほとんど連射はしていません。One Shot One Kill!です、とは言い過ぎですが、シャッターの設定はシングルショットです。連射モードではないです。3点バーストが最も効率的です(関係ない)
ダンスメインで掲載しましたが、ピアノが本職です。ハーミットドルフィンさんのグランドピアノと相まって、良い音を聴かせていただきました。
〇撮影のポイントなど
光量が足りない、光の方向が理想的でないなど、厳しい条件が予想されます。なので割り切って対応するのが良いかなと思います。明るめに撮ったり、WBをオート(適正な設定)で撮影すると、なんか『撮れすぎてしまって悪い部分が目立つ』ってかんじになりがちです。雰囲気重視ですね。個人的にトリミングはほとんどしないのですが、少し引き目に撮って、美味しい部分を切り出すのは有効だと思います。というか、その方が歩留まりが良いと思います。私がトリミングをしない理由は『思った写真が、その場で撮れてる興奮が好き』という身勝手な物なので、参考にしなくて良いと思います(苦笑)
トリミングなしは、レンズの特徴(周辺減光とか)をそのまま使えると言えますが、補正してフラットにしてからトリミングして、後で減光を乗せてやれば元通りなわけで、メリットとは言えない気がします。
ただトリミングしなくてよい狙った構図で撮るというのは『その時の印象がそのまま形になる』というのが好きなんですよ。
動いている被写体をギリギリ収めながら、欲しいタイミングで切り取る、シューターの気分ですね。一発でヘッドショット決めた気分(違う)
機材はD7100+AT-X 535 PRO DX 50-135mm F2.8です。
F2.8の明るさに助けられた感があります。良いレンズなんだけどなぁ。売れないよなぁ。ディスコンでさびしいです。
chiaki-sさんの公式サイトです。
http://chiakis.hamazo.tv/
ライブ情報などが載っています。
ハーミットドルフィンさん
http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/
良質な音楽とおいしい料理が楽しめます。
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写真にまつわる実験と考察
http://experiment-of-photograph.blogspot.jp/
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