紫陽花を撮りに行こう

2017年6月20日火曜日

紫陽花を撮りに行こう

紫陽花。私の好きな花です。
正直に言うと『撮りやすい』というのもあります。

私の思う、あじさいを撮る際のポイントをまとめておきましょう。


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〇時期は?


 種類によって少し異なるようですが、私の住む中部・東海エリアでは6月の前半頃から見頃になるようです。ですので、5月の末頃には今年は早めなのか遅めなのかの情報収集をしておいた方がよさそうです。

 場所(種類)によっては早い遅いがありますので、そのあたりは情報網を駆使して調査しましょう。どの花でも言えることですが、『少し早かった』ぐらいが撮影タイミングです。


〇注意点は?


 あじさいは、見て分かるように、小さな花が集まっています。種類にもよりますが、多くはひとかたまりになっていて、1本の木からいくつも咲いています。

 あじさいを撮影する際は、いくつかバリエーションが考えられます。

・ひとつのかたまりを撮る
・ぐっと近づいてひとつの花を撮る
・引いて咲きそろった風景を撮る

 ひとつのかたまりにおいては、だいたいはタイミングを揃えて咲きますが、開花後に時間が経つと一部だけに汚れが乗ったり、痛みが出たりしてしまいます。普段見学する分には気にならないのですが、写真にするとかなり気になるものです。


 特に、ひとつのかたまりを撮る場合は、撮る瞬間には小さな痛みに気付きにくいですし、ゴミもいちいち取るのも難しい場合があります。多少、小さな虫が乗っていたりする写真はフォトショップで消すこともできますが、やはり出来るだけ綺麗な状態で撮りたいですよね?

  そこで、開花後、早め(咲きそろっていないぐらい)に撮影に行くと良い条件で撮ることができてお勧めです。上の写真は、色の調整はしましたが、撮影後のごみ取りなどをしていません。等倍までアップにすれば見つかるかもしれませんが、パッと見てゴミ類は気にならないと思います。


 あまりに早すぎると『引いて咲きそろった風景を撮る』ことはできませんが、ある程度咲いていれば、先のバリエーションをカバーできます。早めで花の痛みが少なければ『ぐっと近づいた写真』に耐えうる花の打率も上がって良いです。


〇個人的なポイント

 私個人の好みを言わせてもらうと、あじさいは『曇りや雨が似合う』と思っています。天気が良いのも悪くないですが、ピーカンの日にあじさいを撮ると、個人的には元気すぎるというか… あと、白っぽい色の花が多いので、光で白く飛んでしまうことが多いようにも思います。

この写真は、最初に載せた写真を明るく、鮮やかに調整した物です。こういうのを好む人もいるかと思います。このあたりは好みだと思うのですが、ちょっと暗い感じもあった方が、自分は好きなんですが…
 あ、だから周りからのウケが悪いのかw

こういう白い花は晴れの日には撮りにくい。
私は正直、晴れの日は撮りたくない。


 あと、雨が降っている最中に撮影するのは大変なので、朝一に水をまいた直後に撮影するのもありです。お寺などであれば開門直後ですね。そうすれば人も少ないですし、撮影しやすいと思います。

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